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不正咬合(悪い歯ならび)の種類/小倉の矯正歯科・小児歯科
不正咬合(悪い歯ならび)の種類/小倉の矯正歯科・小児歯科
小倉の歯科、小倉ゆめ歯科おとな歯科こども歯科ではこどもの予防矯正歯科にも力を入れています。
【不正咬合(悪い歯並び)の種類】
叢生:顎が小さいために歯がでこぼこに生えたり、重なったり、八重歯になっている状態です。
下顎前突:下の歯が上の歯よりも前にかぶさっている状態です。遺伝的な要因の場合が多いです。
上顎前突:前歯が前に出ている状態です。上あごが成長し過ぎていたり、下顎の成長不足、指しゃぶり等が原因となります。
過蓋咬合:咬み合わせが深い状態です。虫歯や歯周病のリスクも高くなります。
開咬:奥歯で噛んでいても上下の前歯があたらずにすき間が開いている状態です。
正中離開:上の中央の歯の間に隙間がある状態です。
お子様のマスクの下で、このような歯並びになっていませんか?気付いた時がチャンスです!マスクしながらでもできる!
さあ、予防矯正歯科を始めましょう!!